マクドナルドの人気商品のマックフライポテト。
恐らくポテトのカットミスで、通常とは違った形のポテトが混入していることがわり、ネット民の間で興奮気味に話題となりました。
本記事では、今まで確認されたカットミスのマックフライポテト、通称、カットミスポテトをまとめました。
それでは興奮をもたらしたポテトたちをご堪能ください。
エントリーNo.1:ポテトチップス型
引用:Twitter
こちらは恐らくカットミスポテトとして今まで確認されている中で、最大サイズです。
丸い断面からは球形だったカット前のジャガイモを思い出させます。
出典:twitter
映像からはどちらも通常のマックフライポテトよりも薄く見えます。
ポテトチップスのようなクリスピーな歯応えが楽しめそうです。
エントリーNo.2:イカフライ型
多分カットミスだろうが美味しいので商品化して欲しい pic.twitter.com/CQav7DpzbT
— きゃんさぁえび (@DJ_CANCER721) October 3, 2020
こちらは縦に薄く長い形状です。
もう一方の垂直方向からのカットを偶然にも逃れたきたのでしょうか。
平たい形状は、ケチャップの乗りが良さそうで、より美味しくマックフライポテトを堪能できそうです。
エントリーNo.3:ハート形
マックのポテトにハートいた!
これは?カットミス?なの??🤔 pic.twitter.com/eoVNXCIlvr— ちちゃたろ。 (@222_chicha) February 18, 2022
こちらはとてもキュートなハート形です。
アシンメトリーなところがキュンとさせてくれます。
ジャガイモの状態から始まって、工場を経て店舗でのフライ工程に至る間で、どの段階でハートに形作られたのか、想像を膨らませてくれる形状です。
エントリーNo.4:クエスチョン型
出典:twitter
こちらは端の一方が見事なまでにカールしています。
魔法使いの杖の様にも見えますし、何故この形が出来上がったのか、我々に問いかけてきているようにも見えます。
エントリーNo.5:ポテロング型
出典:twitter
こちらは形状ではなくサイズが尋常でないタイプです。
映像によると、長さは20cmにも及びます。
ちなみに、通常のマックフライポテトがどのくらいの長さかと言うと、ご丁寧にお調べになった方がおられたので、引用させて頂きます。
Lサイズは、合計111本でした。最長が11cm、最短は1.3cm。さらに長さが4cm以上の“有効ポテト”は77本。有効ポテト率は約69%です。2人でシェアしても長いポテトが38か39本は食べられるということです。
同様の調査をされている方が他にもおられましたので、幾つか確認してみたところ、通常は最長が11~13cmぐらいのようです。
エントリーNo.6:アックス型
出典:twitter.com
こちらは先が旧石器や斧を思わせるような形をしています。
柄の方を摘まんでいますので、持ち方は正解でしょう。
こちらもケチャップをすくい取りやすい形状をしていますので、美味しさをアップしてくれそうです。
まとめ
マックフライポテトのイレギュラーな形状・サイズのものを取り上げました。
6つのパターンに分けましたが、みなさんは気に入った形状がありましたでしょうか?
個人的にはエントリーNo.2のイカフライ型が、やはりケチャップを多めにディップできそうで憧れます。
是非、マクドナルドさんにイカフライ型マックフライポテトを、期間限定でも良いので販売してもらいたいです。
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