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ステルスフェアウェイウッド 試打・評価・口コミをまとめました

テーラーメイドから発売のステルスフェアウェイウッドについて、試打・評価・口コミをまとめました。

購入を検討されている方は、参考にしてみてください。

ステルスフェアウェイウッドをトラックマンで計測試打・評価

試打クラブは3番(15°)、5番(18°)で、シャフトは純正のTENSEI RED TM50 (’22)のSです。

既にステルスPLUSの方も試打されているので、2機種を比較した感想も述べられています。

球の上がりやすさは、ステルスPLUSより、圧倒的にステルス。

フェアウェイウッドでよく聞かれる悩みの一つが、球の上がりやすさです。

球の上がりやすさを求める方は、弾道の安定性、つかまりといった、いわゆるやさしい要素を合わせて求める方が多いと思います。

前作のSIM、SIM2と同様に、ステルスPLUSは低く強い球が打てて、操作感もあるタイプのため、直進安定性・上がりやすさを求める方は、ステルスフェアウェイウッドの方がオススメです。

ステルスとステルスPLUS、2機種のフェアウェイウッドを詳しく試打・解説

ゴルフライターの鶴原氏にて、ステルスシリーズの2機種のフェアウェイウッドについて、試打して特徴・違いなどを詳しく解説されています。

鶴原氏はゴルフの腕前もさることながら、ゴルフクラブに関する知識も豊富で、解説もとても分かりやすいです。

3HLというモデルがラインナップされている。HLはハイローンチで、高く打ち出せる。

前作のSIM2 MAXフェアウェイウッドとの大きな違いの一つとして、3番の下に3HLが加わったことが挙げられます。

3番が15°、3HLが16.5°、5番が18°で、調度、1.5°のロフトピッチとなっています。

3番では球が上がり辛い方、3番と5番のどちらか1本にしたい方にとっては、程よいクラブとなっています。

ただ、3HLは4番ではないため、クラブの扱いやすさと言う点では、少し注意が必要です。

ヘッド体積・ライ角・クラブ長さは3番と同じですから、3番と同じ感覚でスイングすることとなります。

5番ウッドと比べて3番ウッドが苦手と言う方は、3HLにまとめた時に、扱いにくさを感じることがあるかもしれません。

反対に、3番でもう少し球を上げたいという方には、もってこいの番手です。

ステルスフェアウェイウッドの口コミ・評価

ステルスフェアウェイウッドの一般ゴルファーの口コミ・評価を集めてみました。

実際にアマチュアゴルファーがどのように評価されているのか、ご覧頂ければと思います。

よくも悪くも直進性が高い

操作性は、できなくはないのですが、スピンが少ないこともあってやれることは少ないです。

ドロー、フェードといった弾道は作れますが、よくも悪くも直進性が高い仕上がりになっています。

引用:kakakumag.com

低スピンでもしっかり上がります

弾道はしっかり打てれば低スピンでもしっかり上がります

あんまりグリーン狙って打つ事がないのでイメージ湧きませんが、ちゃんと打てばグリーンでもしっかりとめれそうな感覚はありますね。

引用:yahoo-net.jp

SIM maxから買替えて正解

SIM maxから買替えて正解でした。

中弾道。打感良し。

飛距離5~10ヤード伸びた。

引用:楽天

低スピンで強い球が出る

SIM2MAXと打ち比べてみると距離は余り変わらなし方向性も余り変わりません。

ただ低スピンで強い球が出るように思われます。

引用:GDO

ミスに寛容なんだけど、球筋を操作しやすい

構えた感じ、とても拾ってくれそうで、フェアウェイウッドが苦手な人に良い。

引用:driver.jpn.org

M6に比べかなりフックフェース

M6からの買い替えです。ヘッドに関してはよくわかりませんが、M6に比べかなりフックフェースと感じます。

ドライバーがあんなに逃げ顔なんだからFWも同じようにして欲しかったですね。

引用:GDO

ミスヒットに強い

打感が良く、シャフトのお陰なのか方向性が非常に良いです。強い球筋です。

数ラウンドしましたが、ミスヒットにも強く、200ヤード強が積極的に狙っていけるようになりました。

G425 MAXも所有しており、こちらも良いクラブですが、適度にフェースの高さがありティーショットでも活躍してくれるため、今後はSTEALTHがエースとなりそうです。

引用:GDO

ボールは上がりやすいし、平均的に飛ぶ

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