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PING「BLUEPRINT i」アイアンが新登場!?

PING のツアー系アイアン「BLUEPRINT」シリーズに、新たな動きがありましたので、詳しく取り上げます。

ここ数年、PING はアスリート向けアイアンのラインアップを積極的に広げていて、024 年には BLUEPRINT S と T の 2 モデル体制へと進化しました。

そんな中で、これまで存在しなかった名称 「BLUEPRINT i」 が商標として確認され、次世代モデルへの期待が高まっています。

BLUEPRINの新たな商標を確認!

出典:uspto

PINGのアスリート向けアイアン「BLUEPRINT」シリーズに、新しい展開がありそうです。

2026年1〜2 月にかけて、以下の3つの名称が商標として出願されました。

  • 2026-01-08:BLUEPRINT S
  • 2026-02-02:BLUEPRINT i
  • 2026-02-02:BLUEPRINT T

現行の2代目(2024 年)はBLUEPRINT SとBLUEPRINT Tの2モデル構成でしたが、今回の出願によって、次世代では「i」が追加される可能性が出てきました。

BLUEPRINT のこれまでの流れ

BLUEPRINT は、PING の中でも“最もツアー寄りの操作性モデル”として位置づけられてきました。

  • 2019年:初代 BLUEPRINT(単一モデル)
  • 2024年:BLUEPRINT S / BLUEPRINT T(2 モデル体制)
  • 2026年:S / i / T の 3 モデル体制になる可能性

そもそもPING のアイアンのラインナップは、

  • G:アベレージゴルファー向け
  • i:アスリートゴルファー向け
  • BLUEPRINT:ツアープロ向け

という住み分けになっていますが、近年はi240がアスリート層の中心として存在しています。

その中で「BLUEPRINT i」という名称が出てきたことは、PINGがアスリート向けラインを再整理しようとしている動きにも見えます。

S・T に続く「i」はどんなモデルになるのか

まず、現行のBLUEPRINT SとTの関係を簡単に整理すると次のようになります。

  • T:最も操作性を重視したツアー向け
  • S:ツアー系の打感を残しつつ、浅めキャビティで少しやさしさを追加

この 2 モデルの間には明確な役割分担がありますが、ここに「i」が加わると、PINGのアスリート向けライン全体のバランスが大きく変わる可能性があります。

「BLUEPRINT i」は「i」シリーズと「BLUEPRINT」の間を埋める存在になる可能性

現行のi240アイアンは、前作のi230アイアンからロフトが立てられていて(7 番で 33°→31.5°)、より飛距離性能を持たせたアスリートモデルになりました。

その結果、i シリーズとBLUEPRINT(S/T)の間に、性能的なギャップが生まれています。

  • i240:やや飛距離寄り、ヘッドサイズも大きめ
  • BLUEPRINT S/T:ツアー寄りの操作性モデル

つまり、この差を埋める“中間的なアスリートモデル”が存在していないのが現状です。

そこで「BLUEPRINT i」が登場するとなると、i240より操作性寄り、BLUEPRINT Sよりやさしめという、まさに“中間ポジションを担う可能性”が考えられます。

「S」と「i」の違いは「キャビティの深さ」「ヘッドサイズ」「ロフト設定」か!?

PUEPRINTが1モデルから2モデルになり、i240が飛距離に寄せた流れを踏まえると、「BLUEPRINT i」の位置づけがおぼろげながらも見えてきます。

  • S:浅めキャビティ、ツアー寄りの許容性、操作性重視
  • i(予想):S より深めのキャビティ、やや大きめのヘッド、ロフトも S より立つ可能性

特にロフト設定は、

  • i240:31.5°
  • BLUEPRINT S:33°

とやや開きがあるため、BLUEPRINT iは32° 付近で“中間ロフト”を担うという可能性も十分あります。

「BLUEPRINT i」は”アスリート向けの中心モデル”か?

PING の「i」シリーズは長年、

  • 適度なヘッドサイズ
  • 適度な寛容性
  • 適度な操作性

といった“アスリートの標準”として、多くの競技ゴルファーに支持されてきました。

現行のi240もツアープロの使用率が高く、実戦での信頼性は非常に高いモデルです。

ただし、i240にはアスリート層の中でも好みが分かれるネガティブなポイントがあるのも事実です。

  • ロフトがやや立っている(7 番で31.5°)ため、スピン量や弾道の作り方に影響が出る
  • ステンレスボディのため、鍛造の柔らかい打感を好む上級者にはフィーリング面で合わないことがある

この2つは、特に打感・操作性を最優先するツアー系プレーヤーにとっては無視できないポイントです。

一方で、BLUEPRINTシリーズは軟鉄鍛造の打感と操作性を特徴として設計されてきました。その流れを踏まえると、「BLUEPRINT i」も軟鉄鍛造であることが予想されます。

その上に、i シリーズの扱いやすさがプラスされるとなると、i240に変わる“ツアー向けの中心モデル”となることが十分に考えられます。

まとめ

今回の商標出願を見る限り、PING は BLUEPRINT をS・i・T の 3 モデル体制
に拡張する準備を進めているように見えます。

特に「i」は、BLUEPRINTのツアー観を保ちながら、もっと多くのアスリートが使える中心モデルとして登場する可能性があります。

正式発表まではまだまだ推測の域を出ませんが、3代目となるBLUEPRINTシリーズの登場は、PING のアイアンラインを大きく再構築するきっかけになるかもしれません。

 

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