当ブログは広告を掲載していることがあります

ステルス2ドライバーの良い点・気になった点!プロが自腹購入して10日間試してみた分かったこと

テーラーメイドのステルス2ドライバーを、プロが購入して実際に10日間使い続けてみた結果がyoutubeで取り上げられています。

興味深い内容でしたので取り上げます。

ステルス2ドライバーを、プロが購入して10日間、使い続けた結果を語っている動画

こちらがステルス2ドライバーを、岩男健一プロが実際に購入して使った結果を述べている動画です。

借りてきたクラブでその日だけ試打するのとは違い、10日間ほど使い続けている上、実際に購入していますので、自分に合うかを色々とテストされています。

岩男プロの本気の評価・感想を踏まえつつ、特に注目したいポイントを、良い点・気になった点に分けてまとめました。

ステルス2ドライバーの良かった点

良かった点① 後方ウェイトは25gあるが、重さは気にならない

初代ステルスからステルス2になったことで、大きく変わった点は、後方のウェイトの重さが挙げられます。

初代ステルスではドライバー3機種全てで6gでしたが、ステルス2シリーズになって3機種とも大幅に後方ウェイトは重量アップしています。

▼後方ウェイトの重量

タイプ PLUS ノーマル HD
ステルス 6g 6g 6g
ステルス2 15g 25g 30g
重量差 +9g +21g +24g

PINGのG425シリーズのドライバーでは、実際に後方ウェイトが重すぎるという意見があり、岩男プロも同じように感じられたとのことです。

しかし、ステルス2ドライバーに関しては、後ろの重さは気にならないとのことです。

後ろが重くて、ヘッドが落ちる感じは感じられない。

実際の重量で言うと、ノーマルなステルス2ドライバーは、6gから4倍以上の25gとなっています。

かなりの重量アップに加えて、ステルス2シリーズは、フェース・ボディの軽量化が更に進んでいますので、より後ろの重さが強調されそうですが、そのようなことは無いとのことです。

実はこれはPINGのG430シリーズでも同じ現象が起きていて、後方ウェイトは重量があるものの、振っていて重さが気にならないという声が多く聞かれています。

ポイント2:ノーマルの10.5°を選択したら、球が散らない

購入時の試打では、ステルス2よりも、ステルス2 PLUSの方が低スピンで良い結果が出ていたとのことです。

そして、ロフト角についても、普段は9°だったり、さらにロフトを立てて使っていたそうです。

それが、実際に購入したのは、ノーマルタイプのステルス2 ドライバーの方で、ロフト角は10.5°です。

その理由として、低スピン化が進むことのデメリットを上げられています。

低スピン過ぎて球がドロップしてしまうと、結果として打ち上げアッパースイングになってしまい、球が散る。

岩男プロとしては、スピンが少ないモデルは良くないのではということで、今回、スピンを増やすことを意識されたそうです。

その結果、PLUSではなくノーマルタイプ、9°ではなく10.5°を選択することで、上から打ち込んでも球が浮いてくれるし、球の質が良くなっているとのことです。

上げようという意識が働いている場合、テーラーメイドは特にスピン量が多いモデルではないため、やさしいタイプのヘッドに変えてみる、ロフトを上げて、試打されてみては如何でしょうか?

ステルス2 ドライバーの気になった点

気になった点① クラウンに指紋が付きやすい

※左がステルス、右がステルス2

ステルスからステルス2になって、ボディがマットではなくなりました。

マットでなくなることのデメリットとしては、眩いことが挙げられそうですが、岩男プロが上げられているのは別のポイントです。

クラウンに指紋が付きやすくなったとのことで、岩男プロは車のワックスを付けて、指紋がつかないようにしているそのことです。

指紋がべたべたついていると、ショット時に集中力が欠けることを懸念されているのかもしれません。

気になった点② ソールに傷が付きやすい

出典:youtube

こちらも性能ではなく使用感の話になりますが、ソールに傷が付きやすくなったとのことです。

上図は、実際に10日間使われたステルス2ドライバーのソールの映像でして、確かに傷が付いています。

これは、初代ステルスではソールがチタン素材でしたが、ステルス2ではカーボン素材に変わっていますので、素材の違いが耐久性・傷の見え方に表れているようです。

気にならない人であれば問題ありませんが、ソールの汚れ・傷を気にされる方は、予め把握しておきたいポイントです。

気になった点③ 後方ウェイトの換えが無い

ステルス2ドライバーになって、後方ウェイトが6gから25gに大幅にアップしたことは、冒頭でも触れた通りです。

岩男プロとしては、自分に合ったクラブ設定にすべく、シャフトは重たいままで、後方ウェイトを軽くしてバランスを下げてみたいそうですが、25gから少し下げた重量のウェイトが、まだ売られていないとのことです。

アマゾンで汎用ウェイトを調べてみましたが、確かに2~14gまでは見つかりましたが、それより上の重さは見つかりませんでした。

⇒ ステルス2のウェイトをAmazonで見る

20gとか22gに変えてみたい場合、この先、汎用ウェイトが出る可能性はあるとは思いますが、当記事執筆時点ではないようです。

そのため、対策としてはシャフト変更、シャフトカットを挙げられています。

ステルス2ドライバーと初代ステルスドライバーを、ヘッドスピード40m/s未満の女子プロが試打した結果が興味深かった件
テーラーメイドのステルス2シリーズのステルス2ドライバー。 シリーズの中では真ん中に位置するスタンダードモデルですが、前作ではややハードで中・上級者向けとも評価されていました。 ヘッドスピードが40m/s未満での試打者として、女子プロゴルフ...
ステルス2とパラダイムは、どちらが飛ぶか?マーク金井の解説が興味深かった件
2023年のテーラーメイドの新作「ステルス2」とキャロウェイの新作「パラダイム」が、早速、予約の段階から売れ筋ランキングの上位を独占しています。 どちらもカーボンを多く採り入れていますが、ヘッド構造には大きな違いがあります。 「ステルス2と...
タイトルとURLをコピーしました