メーカー | プロギア |
ブランド | RS |
製品名 | RS Eドライバー |
シャフト | Speeder EVOLUTION for PRGR |
発売日 | 2019年 |
発売価格 | 73,440円 |
RS Eドライバーの評価
RS Eドライバーは、RSシリーズ4代目のモデルです。「RS」は「Real Sports」の略で、PRGRではアスリート向けのブランドですが、RS Eドライバーは、「EASY(やさしい)」モデルとして追加発売されています。
特徴としては、34°の大きな重心角で、スライス改善をはっきりと狙ったドライバーです。
一般的なドローバイアスのドライバーは、軽量化したものが多いですが、RS Eドライバーはクラブ重量がSRスペックで300gあり、しっかりめな重量感があります。
RS Eドライバーの試打
RS Eドライバ―をトラックマンで計測試打
試打ラボしだるTVさんによる試打動画です。
トラックマンを使って、RS Eドライバーの弾道を計測しています。試打クラブは、ロフト角10.5°で、シャフトは純正スピーダーEVOLUTION for PRGRのSです。
RS E・RS RED・TUNE 05ドライバーを比較・試打
3up CLUBさんによる試打動画です。
RSに追加されたRS Eドライバー、RS REDドライバーに、TUNE 05ドライバ―も含めて試打・比較している動画です。ス
RS Eドライバーの口コミ
ずっとテーラーメイド派でドライバーはM2、M6と使用していましたが、振り切れなかった時のスライスの大ミスがスコアに響いてました。
フック系の玉しか出ないレビューが多く購入しました。しかし思った玉が打てずM6に戻そうかなと思いながらのラウンドで開眼!考え過ぎだったようです。スライサーがドローを打てるようになりました!
引用:https://shopping.yahoo.co.jp/review/item/list?store_id=puresuto&page_key=prgr-dr-rse
従来モデルの「RS ドライバー」もドローを打ちやすいモデルですが、「RS E ドライバー」はそれ以上に球がつかまります。
僕の試打計測では、強いドローになっていてスピン量が少なくなっていますが、基本的には少しスピンが入るタイプだと思います。
メーカーが言うとおりに、球がつかまって上がる性能ですね。
引用:https://lesson.golfdigest.co.jp/gear/newreport/article/93702/1/
長年、スライスに悩みスイング改造とギア変更で泥沼にはまっていた状態でしたが、RS Eは構えやすくほとんどスライスもなく軽いドローが出て飛距離も伸びました。
やっと巡り合えたドライバーです!
引用:https://shop.golfdigest.co.jp/newshop/disp/CSfReviewList.jsp?ATT_GRP_ID=0000580120
RSよりもスライサーを意識したモデル。楽につかまえることができる。
フェース角は0°で、重心角はシリーズ最大の34°。
スライサーの自分にとってはかなりの優れもの。かなりの確率でスライスしない不思議です
型落ちでも購入して正解でした。